自転車と椅子に注意しましょう

自転車や椅子に長時間座りっぱなしがインポを悪化させる

昔は騎馬がインポと関係あると考えられた

紀元前9世紀の昔、古代ペルシアではすでに馬に騎乗することとインポの関係が言われていたそうです。馬の背中に乗る男性の体重がかかって、前立腺や周辺の勃起に関わる血管と神経を圧迫し続けるので、悪影響があるというわけです。

馬に乗る人

現代では自転車がインポを招く

現代では、自転車が馬以上に血管と神経にダメージを与えていると言われています。サドルは細いですし、前傾姿勢を取ると前立腺付近にモロに当たるのがわかります。

自転車に乗る人

2005年の「セクシャル・メディスン」誌によると、1週間に3時間以上自転車に乗る人の4%が深刻なインポだそうです。これに対して、同じ年代でランニングが趣味の人はインポになるのは1%に過ぎません。

インポが気になる人は、長時間自転車に乗らないこと、が大事です。
下半身の圧迫に配慮したグッズもあります。でも、もちろんしないよりもだいぶマシとはいえ、管理人の経験では十分だとは思えませんでした。(前立腺辺りが熱を持ったような感じになりました)

椅子に座りっぱなしも良くない

自転車のサドルほど細くなくても、デスクワークで椅子に長く座りっぱなしになるのも、下半身の血流に良いわけがありません。

定期的に、たとえば1時間おきに、椅子から立ち上がって、歩き回るようにしましょう。周りが気にならなければ、相撲の四股を踏むのが良いです。(テリー伊藤氏もテレビで絶賛していました)

また、前立腺炎患者に絶大な支持を得ている円座クッション(テンホール円座)も血管や神経を圧迫しにくくなっているのでおすすめです。


前立腺炎とインポの関係については、詳しいことはよくわかっていないようです。ただ、前立腺の不調は、インポにつながりやすいことだけははっきりしています。
前立腺炎になると性欲が落ちます。
前立腺を除去すると、40%がインポになると言われます。これは糖尿病になるより、はるかに高い確率です。

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