中高年になっても性生活を愉しむための7つのコツ

中高年になったら、体力が低下したり、身体のあちらこちらが痛かったりして、ベッドでのパフォーマンスも落ちてしまいがちです。加えて、性的欲求も低下しますね。

でも、中高年でも、生きることを楽しむためにも、男であること女であることを忘れずにいたいものです。

ここでは、50歳を過ぎても、性的な悦びをより深く味わうために心がけておきたい7つのコツを紹介します。

女性

中高年の性生活 7つのコツ

1.やっぱり運動が大事

セックス中は、汗をかくように、やっぱり体力が必要です。
体力をつけるためには、定期的で適度な運動は欠かせません。

その他にも、性生活を楽しむために運動が大事な理由が3つあります。

走るシニア

1)運動は筋肉を鍛える
セックス中、体位をキープするのにある程度は筋力が必要です。運動で筋肉を鍛えましょう。さらに筋肉を鍛えることは、腰痛や肩の痛みなどの予防にもなります。(痛みがあれば、セックスどころではありませんので…)

2)運動は気分を上げる
運動はストレス発散にもってこいです。やっているときは、気分を高揚させますし、その後はリラックスさせてくれます。これは性的欲求を高めることにもつながります。

3)運動はあなたを若く見せる
定期的な運動は、緩んだ体を引き締めたり、肌つやを良くして、あなたを若く見せます。このことで、あなたに自信を持たせて、自己評価をアップさせます。これも性的な興味を高めることにつながります。

他には、男性にとっては、血行を良くして勃起力を高めるためにも、運動は役立ちますね。

2.新しいことに挑戦してみよう

いつも同じパートナーと同じような性行為をしていて、もしかして飽きたりしていませんか?
新しいアイデアを取り入れて、性生活に彩(いろどり)を加えてみましょう。

たとえば、
1)時間を変える いつも夜にしているなら朝方や昼間に
2)新しい体位に挑戦する
3)セックスの場所 ラブホテルやロマンチックな場所で
4)一緒にお風呂でイチャイチャしてみる
5)新しいアダルトグッスを試してみる、など
があります。

もちろん世の中には、それ以上のこと(相互鑑賞やパートナー交換)を実践している夫婦もありますが、ここでは省略致します。

3.挿入が全てではない

若い頃に比べて、男性は勃ちが悪くなったり、女性は濡れにくく痛みを感じたりして、挿入が難しいケースも増えてきます。

セックス=挿入という考えから、もっと広く考えてみてはいかがでしょうか。
キス&タッチだけでもパートナーとは親密になれますし、互いに気持ち良くなるためには以下の方法もあります。

1)性感マッサージを互いに習得する

2)オーラルセックスに時間をかける

3)アダルトグッズを一緒に楽しむ

4.体に相談して セックスを考える

中高年になると、腰やひざなどが痛みが出てくる場合もあります。痛みがあるとセックスの愉しみも半減してしまいます。

そんなときは、次のような工夫をしてみましょう。

1)体に負担のない体位
たとえば、正常位だと、腰の負担が大きいので、腰痛持ちにはリスクがあります。
側位系の体位(前側位、後側位など)が腰には優しいので、おすすめです。

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2)枕やクッションを利用する
体位のサポートとして、枕やクッションをいくつも使って、気持ちよいところに当たるように、深く挿入できるように工夫してみましょう。

3)調子の良い時間にセックスする
たとえば、お風呂にゆっくり浸かって、体を十分に温めてからセックスするようにします。1日のうちでも痛みのない時間帯があれば、その時間に行うようにします。

5.薬に注意

中高年になると、飲む薬も増えてきます。が、なかにはセックスに悪い影響を及ぼすものもありますので、注意しましょう。場合によっては、薬を代えてもらうのが良いかもしれません。

たとえば、高血圧の薬では、βブロッカー系は男性が勃起しにくくなると言われ、アムロジンなどのCCB系はそのような問題はないとされています。

一般的に次の薬を飲んでいる人は、副作用を確認しましょう。

・抗うつ剤
・抗ヒスタミン剤
・抗高血圧薬
・抗コレステロール薬
・潰瘍用の薬

6.病気や手術後のセックスは「あせらない」「あきらめない」

中高年になると、病気や手術でセックスを一時お休みすることも出てきます。
医師のOKも出て、セックスを再開する場合は、慎重に行う必要があります。

1)キッス&タッチから始めて、少しずつゆっくりと…
2)「あせらない」「あきらめない」方針で無理をせず
3)体の痛みがどうか、気持ちがどうか、正直にパートナーに話すように
心がけましょう。

くれぐれも
あわてて再開→うまくいかない→セックスレス
とならないように注意して下さい。

7.こころを開いて、パートナーに正直に話す

セックスを深く愉しむためには、パートナーになんでもオープンに話すことが大事です。

1)体の調子、心の状態
2)性の欲求(したいこと、して欲しいこと)
3)どう感じているか、など
を正直にパートナーと語り合いましょう。

よく話し合っている夫婦は、年月が経つほどに、生涯のパートナーとの性生活も豊かになっていくそうです。そんな夫婦を目指してみませんか?

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