バイアグラの副作用 症状別の発生率

バイアグラというと、頭痛などの副作用が気になりますね。

では、いったいどんな症状がどのくらいの割合で発生しているかというと、以下のグラフの通りです。

バイアグラの副作用の発生率
バイアグラの副作用発生率

頭痛がいちばん多くて 16%、次が顔面紅潮(顔が赤くなる)の10%、3番目が胃のむかつき(吐き気含む)の7%となっていて、以下、鼻詰まり、尿路感染症、視覚障害、下痢、めまい、発疹の順になっています。

*背筋や腰の痛みもよく言われますが、バイアグラではなくて、主にシアリスで起こる副作用です。

頭痛や顔面紅潮、胃のむかつきなどは以前お話していますので、ここでは、尿路感染症、視覚障害についてコメントしておきます。

バイアグラと尿路感染症について

海外では尿路感染症(UTI:urinary tract infection)は、バイアグラの副作用として知られています。

しかし、日本では、バイアグラの副作用として尿路感染症(頻尿、排尿時の痛みや熱感)はあまり聞きません。かえって、おしっこの出が良くなるなどののんきな意見が見られます。

小便器

バイアグラと視覚障害について

バイアグラの副作用として起こる視覚障害は、ものが青みがかって見えたり(青視感)、光がまぶしかったり、ちかちかして見えたりするものです。

光

視覚障害の副作用は、発生するケースは少ないですが、もしバイアグラを使用して症状が見られたら、医師に相談した方が良いです。

*一般にバイアグラでの副作用は、ほとんどの場合症状は軽いもので、数時間のうちに治まります。

バイアグラの副作用が怖い人には、バイアグラと同じ一酸化窒素(NO)を増やすサプリもあります。

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